中国で、その歴史と規模から言って、もっとも大きな映画賞。
中国映画協会主宰。
(中国電影家協会=直訳:中国映画専門家協会) 各賞は、中国映画協会会員により選ばれる。
毎年9月開催で、1981年から開催され、2005年で第24回。
1992年から、もうひとつの映画賞、百花賞と同時開催になったが、
諸事情により、
2005年から、百花賞と隔年開催となった。
2005年は金鶏賞から。
※今後どういった形に落ち着くか不明。
この賞だが、映画専門家により選出されるため、
賞に選ばれる映画は、必ずしも、ヒット作や観客が好きな映画ではなく、
かなり、芸術的な作品が多い。
(※例えば、フォンシャオガン監督は、近年まで
ノミネートにすらされなかった)
また、まだ上映されていない映画もノミネート・表彰を受けたり、
ひとつの映画に賞が集中したりと、
観客にとっては、盛り上がりにかける賞ではあった。
そのため、近年は、興行収入も重要な選定基準としたり、
香港台湾映画・海外合作映画の俳優も受賞対象としたり、(俳優のみ)
また、 ひとつの映画に、賞が集中しないようにするなど、
いくつかの改善ルールを取り決めた。
ちなみに、賞は、
最優秀作品、ドキュメンタリー映画、合作映画、
アニメ、テレビ映画、脚本、監督、男優、女優、助演男優、助演女優、
撮影、美術、音楽、録音、新人監督などなど。
(一時、賞の数を増やしましたが、2005年度から、
上記のようにスリム化しました)
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