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墨攻 |
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| ■作品紹介 |
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原題 : 墨攻 (mogong)
監督 : ジェイコブ・C・L・チャン (張之亮)
制作年 : 2006年
制作 : 華誼兄弟影業投資有限公司、日本Comstock、韓国Boram
Entertainment、香港驕陽電影有限公司
出演 : アンディ・ラウ(劉徳華)、ワン・ジーウエン(王志文)、ファン・ビンビン(范氷氷)、ニッキー・ウー(呉奇隆)、アン・ソンギ(安聖基
)、チェ・シウォン(崔始源) |
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| ■解説 |
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日・香・中・韓合作の、大型歴史アクション映画。
わずか2000名の城が、10万の敵軍に囲まれる。彼らを救うため、謎の思想集団「墨家」から、1 人の「守城戦」のスペシャリストがやって来た。
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・派手さはありませんが、非常によく作りこまれた、良質の作品。迫力の戦闘シーン。驚きの展開。真面目で、しっかりとしたメッセージを含んだストーリ。骨太な娯楽アクション作品です。
・香港・中国・韓国から、大型スターが集結。主演は、香港No1スター「アンディ・ラウ」。中国からは、実力派俳優「ワン・チーウエン」と、アイドル「ファン・ビンビン」。
韓国からは、国民的大俳優「アン・ソンギ」と、歌手としても活躍中の、「チェ・シウォン」などなど。
※ 日本からも、渡辺謙さんなどを呼ぼうと画策したらしいのですが、あえなく断念。結局、日本人俳優は一人もおらず。
・映画に出てくる「墨家」とは、2000年前に、中国に実在した思想家グループです。創始者は、「墨子」。慈愛の心を説くとともに、防御戦に特化した軍事スペシャリストとしても活躍した特殊な思想集団で、様々な国家に、守戦顧問として、仕えていたそうです。
◆「墨子」って、誰?という方はこちら
・監督は、香港人のジェイコブ・チャンさん。代表作品「流星」「夜間飛行」など。感動的な文芸作品を世に送り出してきた方。今回の作品も、アクションのすごさとともに、人間ドラマ部分が、よく作りこまれており、香港アクション映画らしかならぬ、真面目なアクション映画に仕上がっています。
・ちなみに、ジェイコブ監督、 日本留学経験があり、日本漫画を読むのが大好きだそうです。(香港は、日本アニメ・漫画が、本当に流行っています)
・原作は、日本の漫画『墨攻』 森秀樹作。(漫画の原作は、酒見賢一さんの同名小説)。1992年から連載開始の漫画で、当時、小学館漫画大賞を受賞した人気作品です。
ジェイコブ監督は、1995年のときに、この漫画を読み、心から感動し、すぐに、映画化を思い立ったそうです。
その後、1997年に、ようやく映画権(5年期限)を買い取るも、出資先が見つからず、映画化権はあえなく消失。 しかし、「グリーンディスティニー」の成功で、アクション映画がにわかに注目を浴び、ようやく投資先が見つかり、2002年に、再度映画化権(5年期限)を買い取ることに成功。
ただ、撮影にはまだ資金が足りず、引き続き、残りの出資先探しに奔走。その後、韓国・日本で、残りの出資先が無事見つかり、10年の時を経て、ようやく撮影・完成にこぎつけたそうです。
まさに、監督の、原作「墨攻」への熱い思いが、やっと実現した作品と言えます。
・制作スタッフとして、 日本人の参加。
撮影監督は、「男たちの大和/YAMATO」などで知られる阪本善尚。
音楽は、押井守監督のアニメーション作品や「リング」などを手掛けた、川井憲次。
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| ■紹介続き |
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スタッフ :
主な受賞暦 :
ストーリ :
春秋戦国時代。秦により全国統一される前の動乱の時代。
梁国は、圧倒的軍事力を有する趙国に攻め込まれる。
わずか4千しかいない梁国城。周りを包囲する10万の趙軍。
呆然自失の梁国のもとへ、応援を依頼した墨家より、一人の助っ人がやって来る。この男、只者ではなかった。「私に、全権を預けてくれれば、城を守れる」と言い出す。。。。
時間 : 133分
レンタルビデオ見つけやすさ : 不可 |
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