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江城夏日 |
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| ■作品紹介 |
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原題 : 江城夏日 (jiangchengxiari)
監督 : ワン・チャオ(王超)
制作年 : 2006年
制作 : 北京百歩亭文化伝播有限公司、百歩亭国際伝媒有限公司
出演 : ティエン・ユアン(田原)、呉有才 |
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| ■解説 |
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2006年カンヌ映画祭「ある視点」部門、受賞作品。
中国地方都市に生きる人々を描いた芸術映画。
失踪した息子を探すために、田舎から出てきた父親。
地方都市で目にする、最下層に生きる人々と、
風俗産業で働く娘。父は、ただ、無言でそれを見つめる。。。。
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・中国地方都市の最下層の人々の生活を、非常にスローなテンポと、美しい映像で、見せてくれます。しかし、ストーリがしっかりとしており、(=次の展開が気になって)、決して、眠くなりません。非常に質の高い、芸術映画だと思います。
・久しぶりに会っても、変わらず親孝行で優しい娘。そんな娘の仕送りで、母親の入院費をまかなう父。娘が風俗産業で働いていることを知っても、ただ無言で、娘を見つめるだけです。中国の都市には、田舎の父母兄弟を養うために、若くして出稼ぎに来ている女性たちが、たくさんいます。そんな現実を垣間見せてくれる映画です。
・映画の中で、高級車(アウディ)が、壁に衝突するシーンがありますが、この車、プロデューサーの私物だそうです。そして、それを、実際の俳優さんが、自分で運転してぶつけたとのこと。なんか、プロデューサーさん、かわいそうです。
・監督は、ワン・チャオ。
初監督作品 「安陽の赤ちゃん」(01)が、カンヌで絶賛を浴び、11の海外映画賞に輝き、一躍注目を浴びた、新人監督。(1964年生)
第二作「日日夜夜」(03)では、ナント国際映画祭で、最優秀作品と最優秀監督賞に輝くなど、海外から非常に高い評価を獲得している方。今回が、第3作目。
中国都市に生きる最下層の人々を、美しい映像と、面白いストーリで、見せてくれる方。
ちなみに、ワン・チャオ監督。17歳でペンキ工として働きに出て、その後10年間、ずっと工場労働者として、地方都市の最下層にいた経験を持つ方。リストラにも、何度も会い、相当苦労してきたそうです。
27歳のときに、好きな映画に携わりたいと、北京に出てきて、北京電影学院の夜間コースに通い、脚本を1年学び、その後、チェン・カイコーの下で、衣装道具副監督・現場副監督を3年務め、35歳のときに、やっと、自ら監督の座を掴んだとのこと。
自ら脚本も担当、小説や詩を書くなど、多才な一面もあり。北京電影学院時代は、ジャ・ジャンクーのルームメイトだったそうです。
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| ■紹介続き |
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スタッフ :
主な受賞暦 :
ストーリ :
地方都市「武漢」を舞台にした映画。失踪した息子を探すために、田舎から出てきた父親。
出稼ぎに来ている娘の部屋に、泊まらせてもらう。優しく、親孝行の娘。入院している母のために、入院費用の仕送りをしてくれている。
だが、娘が働いていたのは、風俗産業。。それを知った父親は、ただ無言で娘を見つめる。。。。。そして、息子が、シンセンにいるという情報を掴む。
時間 : 90分
レンタルビデオ見つけやすさ : 不可 |
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