・「好きな女の子を声を、教室でこっそり録音して、夜聞いている、男の子。しまいには、その声を編集して、ラブレターを作り始めてしまう。。。。」「倦怠期の夫婦、たまたま買ったおもちゃをきっかけに、愛を取り戻していく。」、「離婚しようする両親をつなぎ止めようと、孤軍奮闘する少年。」などなど、面白いストーリ満載。
・国内の若者を狙って、周到に作られた作品で、どのストーリも分かりやすく、ほのぼのしていて、感動できます。見れば、「中国の娯楽映画も、レベル高いなー」と驚けるはずです。お勧め。
・音楽も、当時ヒットしていた音楽をふんだんに使っています。
・国営映画製作所ではなく、独立映画会社で製作された、低コスト映画。なにしろ製作費がなく、出演者は、監督とプロデューサが気合と熱意で説得したそうです。
・出演者の衣装は、全部自前。(言われてみれば、そんな気がします)
・室内撮影は、すべて、監督やスタッフの自宅。おもちゃに熱狂する夫婦の家は、監督の家だそうです。
・プロデューサは、アメリカ人。ピータ・ロアさん。(どうりで、面白いはずだ。。。。)
この方、日本・台湾の音楽シーンで活躍していたプロデューサらしく、日本語・中国語ペラペラ。
日本・台湾で働いた後、北京に行き、いきなり、映画製作会社(藝瑪電影技術有限公司=Imar filims)を設立。
一応、法律に従い、正しい手続きを踏んで作られた、初のインディーズ制作会社だそうです。
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